2011新人職員インタビュー(品田靖之さん)


0-1shinada22
質問: 入職の決め手は?
品田: 理念である「自らが受けたいと思う医療と福祉の創造」に共感し、自らがお客様の視点となり、介護について考え、実践をしていきたいと思ったからです。
質問: 小さい頃の夢は?
品田: 建築士になり、家族で住める家を設計したいと思っていました。
質問: 過去の経験を教えてください。
品田: 墨田区のボランティアだよりの取材、執筆を通して高齢者の第二の人生を支援したいと思いました。
質問: 印象に残る出来事は?
品田: 社会人として、初めて就職した会社の先輩が仕事ができない私に対して熱心に指導して下さったことです。
質問: 印象、影響力?
品田: 応援をして下さる方がいる限り、その気持ちに応えるべく、誠意をもって何事にも取組みたいと思いました。
質問: 仕事を通しての夢を教えてください。
品田: お客様のニーズを1つでも多く叶えるのが私の夢です。
質問: 自覚している長所、短所を教えてください。
品田: 聞き上手であると思います。お客様からの意見を傾聴し、要望を叶えます。
質問: お客様にどのようになっていただきたいですか?
品田: 笑いたいように笑い、泣きたいように泣く。感情を自由に表現できるようになっていただきたいです。
質問: 2週間の研修を終えて
品田: お客様、先輩方に気持ち良く迎えていただき、和やかな雰囲気のもと、業務に取り組めていることを嬉しく思っています。
質問: 最後にひとこと
品田: 職員として、人としてお客様から学ばせていただきながら成長していきます。
~ コメント ~
一度社会人の経験をしたのち、専門学校を経て入職した品田さん。社会人の経験はさまざまな人生経験をもつお客様の気持ちを支えていくためには力になるに違いありません。