2011年6月16日(木)グループホーム、壱番館・弐番館にて第4回音楽療法が実施されました。
『音楽療法の導入』
音楽療法士の資格を持った職員が主体となり、能動的音楽療法を用いることで、お客様自身が楽しみながら参加されることにより、認知症の進行を防ぎ改善を促していくことを目的としています。
長期目標 : 音楽を通して運動能力、短期記憶、認知力の維持向上を目指す。
短期目標 : 音楽を通してお客様様同士でのコミュニケーションを取りながら楽しい時間を過ごしてもらう。
音楽療法士の資格を持った職員が主体となり、能動的音楽療法を用いることで、お客様自身が楽しみながら参加されることにより、認知症の進行を防ぎ改善を促していくことを目的としています。
長期目標 : 音楽を通して運動能力、短期記憶、認知力の維持向上を目指す。
短期目標 : 音楽を通してお客様様同士でのコミュニケーションを取りながら楽しい時間を過ごしてもらう。
皆さん笑顔で大きな声で歌われていました。手をつないでいただく時も恥ずかしながらも皆さん手をつながれ、みなさんとても楽しそうにしていました。
『銀座のカンカン娘』では銀座にまつわる懐かしい思い出話を、嬉しそうに語っておられました。
『ふるさと』のときは、『よい曲だね~』と涙を流されている方もいらっしゃいました。