2月22日(月)のカメリア・オープニング・パーティーでは1ユニットを東京工芸大学 芸術学部 映像学科 映像造形研究室のみなさんに担当していただきました。
東京工芸大の皆さんはショート・フィルム、3D(立体視)フィルムの上映、作品展示をしていただきました。
カメリアを前もって下見に訪れ、展示レイアウトを検討中の深津建人さんと門川昌弘さん
オリジナルの告知チラシをつくっていただいたのでご紹介します。
戸板女子短大の学生さんからクッキーの差し入れ
参加大学の学生さん同士も交流があり、オープニング・パーティーを機に新しいつながりやコラボレーションが生まれたようです。
展示後、搬出作業中の李容旭准教授
李先生をはじめ、東京工芸大の皆さんとは今後もいろいろな形でコラボレーションしていきたいと考えています。
参加学生さんからもすでに「本当に良い経験ができましたし何よりみんなで楽しくできたのが凄く良かったです。また何かありましたら声をお掛け下さい。」といったメールでのご連絡をいただきました。
すでに、李先生には今後の企画、カメリア1Fコミュニティ・カフェや地域交流室での上映やレクチャーなどについてご相談に乗っていただいています。
(2010年3月1日 阿久澤 騰)